353: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 11:02:49
流れ読まずに投下。
普段から嫌味、暴言をアポなしで来てはくり返すトメ。
何度言っても「適当に相手してあしらって」「気にするな」の夫。
いいかげん頭にきて、じゃあICレコーダーでも買って、
実際に聞かせてやろうと思っていた矢先。

さきほど、トメがいつものようにアポなしで来た。

「まぁー、まだ洗濯物干してないの、ズボラねぇ、
 息子チャンは何も言わないの? 優しい子なんだから。
 やっぱり一緒に暮らさないとダメねぇ…」
私が無表情で黙っていると、さらに調子に乗ったのか、
「あなた、いつも言ってるけど孫はどうしたの? まだなの?
 息子チャンとちゃんとやることやってるの?
 この前もコ〇ドー ムが部屋の引き出しにあったけど…」
「おふくろ!!」

トメ、慌てて後ろを振り返ると、今日は休みの夫の姿(パジャマ)。
実はトメの最初のセリフの途中から、夫が寝ぼけ眼で起きてきてたんです。
すぐにトメをきつーく叱ってくれ、出入り禁止を言い渡し、
「これまで適当に流していてすまなかった」と言ったので、
私のみ義実家との絶縁(トメひとり暮らし)を条件に許しました。
ICレコーダーは本当に必要なんだなと実感。買わずにすんだけど。




354: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 11:05:35
うーん、自爆話?
絶縁おめ。しかしスレチガイだ。


355: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 11:29:02
>>354
スレ違いの所申し訳ないが、トメの反応、その後の行動なんかあったらkwsk!


356: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 11:46:40
>>354
あやかりたい!
あなたのような幸運に恵まれない私はICレコーダー購入検討中…


357: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 11:55:54
>>353ですが、>>354は私ではないですよ。
トメは夫にしぼられて、肩を落として帰っていきました。
大好きな息子チャンなので、叱られたのがショックだったみたいです。
家中アラ探ししたり孫孫言うので辟易してました。
どうして夫って、妻の言う事信じてくれないんでしょうね。
とりあえずこれから夫婦で食事に行ってきます。
休みのたびにトメ同伴だったんで、ふたりっきりは久しぶりだー。



358: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 12:10:44
とりあえず絶縁おめ。今日はゆっくりしてください。

妻の言うこと信じない夫って永遠の謎というか、課題というか・・・。


359: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 12:12:40
親離れできていないから、妻の言うことは信じられないんだと思う。


361: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 12:45:32
>>359
あーなるほど。そうなんだね
休みのたびにトメ同伴て!
母親を怒鳴る〆る説教するなども
形を変えた愛情だといふ・・


366: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 13:35:58
結局自分が言われて嫌なことじゃないと実感してないきがするけどね
夫からしてみれば

>息子チャンとちゃんとやることやってるの?
>この前もコ〇ドー ムが部屋の引き出しにあったけど…」

この言葉で初めて「とんでもない事言ってる!」って気付いたんじゃないの?


368: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 15:04:14
>>353です。食事しながら夫といろいろ話をしてきました。
やはり>>366さんのような感じで、「そんな重大に思えなかった」らしく、
私が日々訴えすぎていたのか、ちゃんと受け止めてもらえませんでした。
だから「じゃあ今日みたいに休みの日、私の両親が押しかけてきて、
なんだ○○君、まだパジャマなの? しっかりしてくれよ。
それから、まだ孫の顔は見せてもらえないのかね?」って言われたらどう?
と言ったら、そうだよな、、、と納得していました。
ともあれ今後はトメから電話がきてもいいように、NDを入れる事にしましたし、
もしアポ無しで来るようであれば追い出し&夫から説教、夫とも絶縁するぞと脅す、
という事をさらに約束させました。

休みのたびにトメ同伴ですが、夫は「いい歳こいて息子夫婦にくっついてくるなよ」
と、口だけは言っておりました。
でもひとり暮らしで寂しいだろうから…と邪険にはできなかったらしいです。
ちなみに「夫婦水入らずしたーい」と甘えるように言って、二人だけで出かける計画をした次の日、
狙ったように朝っぱらからアポ無し&無理やり同伴で、
「そんなに夫さんが好きなら夫さんとだけ出かけてくださいよ!」とキレて帰った事もありました。
(トメは「寂しいのよぉ~」と夫の前では寂しがりで人なつこい母を演じている)
とりあえず明日も休みですが、明日も二人で遠出の予定です。嬉しい!





369: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 15:08:32
おめでとう!今すぐ電話を買いに行って
NTT(か電話会社)にNDの登録してください
明日は休日。受付けてくれないよ


370: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 15:31:58
電話機買うのは明日でもいい、電話会社に連絡だけするんだ。


371: 名無しさん@HOME 2006/11/22(水) 21:06:03
電話買うならお休みモードがあるのを。


422: 名無しさん@HOME 2006/11/23(木) 22:49:38
>>353でトメが自爆してくれた者です。
最後の書き込み後、レスを見てすぐにNDの契約をしました。
利用開始まで時間がちょっとかかるそうですが、これでやるだけの事はやりました。
あとはなんでもコイって感じです。
さて、今日の話になりますが、二人であちこち出かけて帰って来た後、
夫が「ちょっとおふくろに話があるから、行くぞ」と。
義実家へ行くと、トメはさすがにしょんぼりしていました。嫌味も言われなかったw
「おふくろ、これちょっと見てくれ」と、夫が取り出したのは、出先で買ってたらしい手芸の本。
「おふくろは縫い物とかよくしてたし、こういうの好きだったよな?
 俺たちに構うのはほどほどにして、他にこういう趣味や楽しみを見つけてみたら?」と。
トメは夫が気遣ってくれているのはわかったらしく、複雑な表情をしていたので、
「トメさん、手を使った手芸って、脳が活性化するから、ボケにくいんですって。
 それに、今は大きな手芸店で教室も開いていますよ。お友達にも自慢できるんじゃないですか?」
と言ってみた。すると、
「なんかいまいち喜べないけど、こういうのは嫌いじゃないから、見てみるわ…」との返事が。
突き放すのでなく、他の道を探した夫に感心しました。
これもどこかに親子の愛情が残っているから、できる事なんだろうなぁ。



424: 名無しさん@HOME 2006/11/23(木) 22:55:39
旦那さんには感心するけど、イヤゲモノが送られてこないか少し心配。


427: 名無しさん@HOME 2006/11/23(木) 23:14:27
>>422
あれ?貴方は義実家と絶縁して良いって事で旦那を許したんだよね?
だからNDにしたんでしょ?

なのになんで旦那が義実家に行く時「行くぞ」とあなたに声かけるわけ?
これからもドキュトメと付き合わせる気まんまんじゃん。
うまく丸め込まれちゃったんだね。
正直トメの年齢じゃ問題ある性格は治らないと思うし
絶縁した方が楽だったと思うけどな


431: 名無しさん@HOME 2006/11/23(木) 23:25:38
いや、立派な対処でトメにも妻にもきちんとけじめをつけて、
なあなあにしないいい夫だよ。
口だけ「後で言っとくよ」「びしっと言っといたから」とか言って、
実体は全然びしっとしてないほうが困る。
俺はこういう覚悟だよ、って妻に包み隠さず誠実だもん。


433: 名無しさん@HOME 2006/11/23(木) 23:29:07
私には1人でビシッとママンにキツイ事言えないからこそ、
嫁に一緒に悪役になってもらおうと嫁を連れてっただけの夫に見える…


434: 名無しさん@HOME 2006/11/23(木) 23:30:06
私には引導わたすところを嫁さんに見せたかったと見えた


440: 名無しさん@HOME 2006/11/23(木) 23:36:53
ただ、構ってチャントメだと息子夫婦が揃って訪ねてきて手芸を薦めたら
そのうちオカンアートを作っては朝から息子宅に突撃しそうとは思ったw



449: 名無しさん@HOME 2006/11/24(金) 01:04:16
>>353>>422です。
絶縁したはずなのになぜ?という件ですが、「行くぞ」「えー」
「これでけじめをつけるから、一緒に来てほしいんだよ」という会話がありました。
なので、まあ夫もいるし、とついて行きました。
確かに「おふくろよりお前を信じている」という事をアピールしてるなって感じはしたんですがw
でもこれで決着はついたわけですし、今後も私は絶縁、アポなし禁止、
電話もNDで無視(用事は夫の携帯)に変わりはありません。
もしオカンアートが我が家にきても、夫に処分をまかせる事にしますw



450: 名無しさん@HOME 2006/11/24(金) 01:23:39
>>449
ちゃんと納得のうえなら問題ないね。
あとは悪寒アートで夫が情にほだされないよう要注意、だね。












引用元: 勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その92