410: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:02
ただ今妊娠3ヶ月、ひとり目は女の子、二人目は男の子でした。
今日姑が、「男の子がいいわね」言うので、『自分で産んで下さい』
「一姫ニ太郎っていうでしょ?そうして欲しいの」
『じゃ、もうどっちでも良いですね。』
「うちのしきたりはそうなの、そうして」
『私は国語辞典に従います。せっかく来てくれる命に悪いですよ』
私の子を含めた家系図書いても3代しかないくせに、、ばかみたいだった。
姑は口をもぐもぐさせてました。


411: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:05
>>410 ごめんなさい。意味がちょっとわからなくて・・・飲み込みわるいのか
だれか解説キボン

412: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:09
>>410さんはすでに二児の母。
上が女の子で下が男の子。そして今は更に3人目を妊娠中。
そこで姑が「その3番目の子供は男の子が良い」と言い出した。
「一姫二太郎」が良いというが、もうすでに一姫二太郎状態。
そこで>>410さんは「じゃあ次は男でも女でもどちらでも良いという事じゃないですか」といってみた。
すると姑は「しきたりなの」とわけわからんことをのたまい出した。

途中まではこういう事かなぁ?
…しかし国語辞典の云々が全くわからん。
>>411
大丈夫よ。この文章とてもわかりにくいと思うもの。私も。

413: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:10
>>411
一姫二太郎は最初の子は女のこの方が育てやすい。二人目は男の子の方が良い
というもの。>>410さんの子供はまったくことわざ通り。

414: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:10
姑も良くわからず、でも馬鹿にされたことだけはわかって
もぐもぐしてたんじゃないー?

415: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:12
だってこの姑ヴァカじゃん

416: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:12
>>410さんもう一度落ち着いて説明キボン

417: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:13
そのことわざの国語辞典での子供の総数は2人
姑が言ってるのは3人なんじゃないのー 間違いだよ。

女・男・男と産めって言ってんじゃない?
ことわざは、最初女で、次が男と来ると育てやすいよってことだよね。

418: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:14
つまり
3代しかわからん家のくせして、しきたりなんだのと子どもの性別に
口挟むなババァ!ということをおっしゃったのですね

419: 3ソ33イ 02/07/29 17:14
>>411さん
ババはその諺を女×1、男×2と勘違いしているので男をもう一人要求
していると思われ。
一姫二太郎とは最初の子は女、2番目は男が理想的と言う意味でオクタン
はその正しい意味の通りにします(してる)
3人目はどちらでもいいって事と思われ。

ただし、やや分かりにくい文と思われ

420: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:14
... 一姫二太郎って、女の子一人、男の子二人って意味じゃないよ。。
あ、姑が馬鹿なのね。失礼しました。

422: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:15
多分>>410さんの姑の言う「一姫二太郎」ってのは文字通り
女の子一人に男の二人ってことなんでしょう。
でも国語辞典なんかに書いてある意味というのは
「初めの子が女の子だと、そこまで手もかからず母親も育児に慣れてきて
 2番目に男の子ができると丁度いいように育児ができる」という意味なんじゃなないのかな?
姑はあくまで「上が女で、下二人は男の子を産め、それがうちのしきたり」と言ったけど
>>410さんは国語辞典に書いてある意味に従う、と断わったのでしょう。

424: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:18
だいたい、一姫二太郎って、最初に男が生まれなかったときの
慰めの言葉からきてるんだよ。

426: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:19
>>424
え?そうなんだ。
だけど実際問題最初は女の子の方が大人しくて育てやすいよなと思ってみたり。

427: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:20
>>424
最初に男が生まれなかったら慰められるって…


めちゃ失礼じゃん!

428: 411 02/07/29 17:23
ああ、ちょっと見ない間に、たくさんの方が解説をしてくださって・・
やっとわかったよー。アリガトー。そして>>410さんは男でも女でもいいから
安産になるといいですね。

429: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:24
何にせよ、親(>>410)自身でさえどうにもならないことについて
「しきたりなの」なんて訳の分からないことをぬかす>>410の姑がDQN。
それに「そうして欲しいの(男にしろ)」ってなんじゃそれ。

「赤ちゃんの性別は父親(アンタの息子)のセーシで決まるんです」といってやれ>>410

430: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:25
つ~か既に決まっていると言ってやって>性別

432: 410 02/07/29 17:26
みなさんすいませんでした。
解説つけて下さった方の言う通りです。
1人目は女の子の方が次に産まれてくる子の面倒を見てくれるからイイと。
二人目は跡取りとか、働き手になるから良いとのことわざだそうです。
失敗したのは、ことわざ辞典と何故言わなかったかと。
あとで姑ウォッチングしていたら、ちゃんと辞書ひいてました。
さーて明日が楽しみです、なんて言ってくるかな?

433: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:26
失礼なんだけどね…今の時代にはそぐわないよね。
それくらい昔(跡取とか必須の頃)できた言葉と言うことで。
(お嫁さんをかばうための言葉だったらしい。)

434: 410 02/07/29 17:27
>>428さん
ありがとう、元気な子をうみたいです。

435: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:27
>>431
それじゃぁ「嫁を慰める」んじゃなくて「姑をなだめる」ため?

436: 名無しさん@HOME 02/07/29 17:28
昔の人は大変だったね…

437: 433 02/07/29 17:29
>>431
そんな感じです、上手く書いてくださってありがとう。
今の時代には合わない意味だよねぇ…と信じたい。

579: 名無しさん@HOME 02/07/31 11:54
先日こちらで、『一姫ニ太郎で3人産んで』と言われたものです。
ここのおかげで今日姑に言い返すことができました。ありがとうございます。
姑『でもやっぱり数字も合わせたほうがいいと思うから男の子ね』
私『ええ、そうさせて戴く事にしたんですよ、お世話になりますが、、』
姑『わかればいいのよ、わ、か、れ、ば、ね』 フフン。。。
私『ええ、トータル10人ですから、20年ばかりかかりますけど、
  あれって、三太郎、四姫って本当は続くんですよ、だから10人』
自営業で経理担当、仕事やめたきゃ私に教えるしかない姑です。
でもまだ言う。
姑『で、で、も、男の子が二人がいいんだもの』
私『ええ、頑張ります、10人』
姑『そんなに私、仕事するの?80歳になっちゃうわ』
私『ならせっかく来てくれる子にごちゃごちゃ言わないでくださいね、
  女の子だったら抱かないおつもりですか?』
まだ口ぱくぱくさせてたけど、とりあえずすっきりしました。
知恵を貸して下さって、ありがとうございました。

580: 名無しさん@HOME 02/07/31 11:57
あはっはーよかったね。

581: 名無しさん@HOME 02/07/31 11:59
>>579
逆襲おめでと!
スキッとさせていただきました

582: 名無しさん@HOME 02/07/31 12:12
>『ならせっかく来てくれる子にごちゃごちゃ言わないでくださいね、
>女の子だったら抱かないおつもりですか?』

スカッ!(爽)

実際、女の子だったとしても抱っこさせなくていいと思うよ。私ならそうするかも。
例え手のひらを返したように擦り寄ってきても。

584: 名無しさん@HOME 02/07/31 12:19
>>579
ちょっと質問。
一姫二太郎って
女のコ一人、男の子二人って意味?

私はずっと、一番目が女の子、二番目が男の子だと思ってたんだけど・・。

585: 名無しさん@HOME 02/07/31 12:26
>>584
そうなんだけど、一人目女の子、二人目男の子で
三人目妊娠中の>>579さんに、日本語知らない姑が
「一姫二太郎だから、次は男の子を産んで。それが
うちのしきたり」と意味不明のことを言ったんだよん。

586: 名無しさん@HOME 02/07/31 12:28
>>585
レスサンクス。
酷い姑だね。日本語分からないやつに
「うちのしきたり」なんて語ってもらいたくないですねw

>>579
馬鹿な姑に負けずがんがってね~

587: 名無しさん@HOME 02/07/31 12:32
姑への誕生日プレゼントは国語辞典で決まり。
後はことわざ辞典
「老いては子に従え」に蛍光ペンでチェックいれて。

588: 名無しさん@HOME 02/07/31 12:37
>>587
それ使わせていただきます!!

589: 名無しさん@HOME 02/07/31 12:40
>>579
>姑『で、で、も、男の子が二人がいいんだもの』

姑アフォ過ぎる・・・・。









引用元: 勇者降臨・義理家族に言ってスカッとした一言 その8