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334: 名無しさん@おーぷん 2016/05/16(月)11:08:41 ID:Xvl
結婚するとき、姓を妻の姓にすることがあまりにも世に受け入れられていないことに驚いた

新婚三ヶ月目で俺は妻の姓を名乗っている
俺は長男で実家はまぁ歴史ある立派な家系で受け継がれてるらしい
俺には弟がいて、弟が12畳の自室のある家から出て行きたくないと言うので俺が出ていくことにした
今は妻の実家で同居中
妻は長女で男兄弟はなし


妻と二人でまず友人知人にネットを利用して結婚報告
文面に妻の家を継ぐとしっかり書いたのに、多くの人が
「浜田(妻の姓)じゃなくて今後は木戸(俺の姓)だね!」と勘違いしたので
直ぐに姓は妻に合わせた、と修正した
勘違いした人の多くが「どうして?浜田さんの家べつに立派じゃないでしょ?
あなたの家のほうが立派でしょ?」みたいな反応
勿体無いという人までいたけど、結婚って損得でするものではないだろう
「妻は長女だ。妻が自分の姓を手放したら、仏壇やお墓は誰が見る?家は誰が守る?」と伝えたら、
皆口をつぐむ

役所に行ったり銀行に行ったりしても、氏名変更手続きのやり方を聞くと妻に向かって説明をする
俺だと話してるのに書類を引っ張り出してくる間に頭から抜けてるようだ

会社でも皆から珍しがられた
「女のために姓を捨てるなんて俺は絶対やだね」と後輩たちが話してるのを聞いた
「なんで奥さんの名前に?養って貰ってる訳じゃないだろう?」と先輩
「奥さんは木戸さんの扶養なんですか!?
私なら恥ずかしくて自分の姓名乗ってとか言えない」と同期の女性
「女の人って姓が変わるのが幸せなのにねぇ。
私旦那の姓になったときすっごい幸せだったよ」とパートのおばちゃん

妻の姓にしたってだけで、直接は聞いてこないけど
「実家で何か(ハンザイ的な意味で)あったの?」と探りを入れてくる人もそれなりにいる
妻の姓にするってだけで出自まで疑われるのか、まるでキラキラネームばりの扱いだなと思った

「今は家制度がないんだしさ」とか「2人で作るのは新戸籍なんだしさ」という理由で
「だから夫の姓にしてもよかったんじゃ?」と言われることもあったが
それそのまま「なら妻の姓でもいいじゃん」と思うのだが、なんでかみんな夫の姓にしなかったことが引っかかるらしい

336: 名無しさん@おーぷん 2016/05/16(月)18:03:55 ID:mvh
>>334

>>334は何もおかしくは無いし、そういう選択もあるよねーって話だと思う。
…思う、けれど、マイノリティ過ぎるから色んな詮索されるというか
ぶっちゃけ妄想?されちゃうんだろうね。
現代この日本で「結婚」というと、大多数が何の疑問も無しに妻となる女性が夫となる男性実家の姓を名乗る事になるからね。
で、「大多数」がそうだからそれが当たり前、それが大前提。
そういう物なんだーって大多数が大前提(当たり前過ぎる事だから普段考えもしない)に思っているところに、そうではない物があれば、「何で?!」と想像(妄想)力を働かされてしまうのは仕方がないことだと思うんだよね。
仕方ないってのは…→>>334みたいに妻側の姓を…って思う人でも、世間や周りがビックリ&詮索してくるだろう事を予測して、面倒だから諦めてるってことも結構あると思う。
そういう面倒を押してでもあえてそれを通す人ってのは、周りから何かよほど理由=借金がーとか実家と不仲とか逆玉とか?…と勘ぐられがちだからってことで。
長くなっちゃったけど、どっちも悪くないって事が言いたかったんだ。
しょーがないよねぇ、でも面倒くさいねぇ…も言いたい。

383: 名無しさん@おーぷん 2016/05/20(金)12:48:49 ID:OFF
>>334の後日談とかいいかな

書き込んだあと、戸籍謄本が必要で役所にとりにいったんだ
俺たちは妻の姓にしたから、戸籍筆頭者が妻になっているはず
俺の旧姓が木戸、妻が浜田なので

筆頭者:浜田百合子
でその下に俺、浜田勘太郎
が来るはずだった

ところが出してもらった戸籍は

筆頭者:木戸勘太郎
その下に木戸百合子

は?なんだこれ?
住民票を調べたら、住民票では浜田百合子と浜田勘太郎になってる
市役所に調べてもらい、先程電話で連絡を受けた
婚姻届にはしっかり妻の姓の場所にチェックを入れていたにも関わらず、
夫の姓だと思い込み、間違えて戸籍を作ってしまったらしい

しかも一度間違えた戸籍は【記録にガッツリ残る】らしく、婚姻直後に戸籍が汚れた
ワロタw ワロタ・・・

さらに俺の名前で作られた戸籍も残るそうだ

そして一番困るのは修正まで時間がかかること
間違えたのは市役所だが、修正するためにはどこか上の組織を通さないといけないらしく、すぐには無理だそうだ
来週中に戸籍必要だったのに準備ができない

市役所に不都合はあるのか聞いたけど、何もないですよ!と言われたが、
ホントに大丈夫なんだろうか?
まったく信用できん



引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その13