903: おさかなくわえた名無しさん 2006/01/29(日) 17:54:16 ID:XU1bMw9J
http://www.tanteifile.com/diary/2006/01/25_01/index.html 
せんせいがお口にちゅうするからイヤなの 

事の起こりは昨年の9月。 
普段、我侭を言わない5歳のA子ちゃんが保育園に行くのをどうしても嫌がった。 
母親が理由を聞いても口を閉ざしたままだったが、辛抱強く話を聞くと少女はポツリと呟いた。

せんせいがお口にちゅうするからイヤなの・・・。

驚愕とした母親が詳しく話を聞くと、おぞましい事実がA子ちゃんの口から語られていく。
少女が通う保育園の送迎バスの中で、平成17年4月頃から運転手の堀と二人きりになる時間があると、堀は嫌がる彼女の肩を押さえつけ唇に吸い付き、 何度も舌を割り込ませた。
彼女はそれでも我慢した。この事を他の人に言うと堀が怒られるかもしれない。それは可哀想だと。
彼女なりに堀の立場を気遣い、彼女なりの優しさで事件の封印を選んだのだった。
だが、堀はそんな彼女の優しさに調子に乗り自分の欲望を満たし続け、A子ちゃんにとって地獄の日々が続いた。
ある時は彼女に対して

今日のシタギ見せて?

と行為がエスカレート。そして9月、とうとう彼女に限界が訪れ、ようやく母親に打ち明ける決心をした。
今でもA子ちゃんは心に大きな傷を抱えている。園の送迎バスと同じ赤い色のバンを見ると
せんせいが来たかもしれない。
と、怯え出す。

容疑者・堀清志
堀清志は園内でも女の子に抱きついたり、スカートを捲くったりして度々注意を受けていたようだ。堀も園もあくまでも行き過ぎた愛情表現だったと言い張っている。決してやましいセイ的願望があった訳ではないと。
齢(よわい)5歳。性格の形成期でもあり、良くも悪くも何でも吸収する時期だ。これから何年か経って男女のセイを意識し始めた時、 この忌まわしい記憶を、誰も振り払うことはできない。

904: おさかなくわえた名無しさん 2006/01/29(日) 18:07:46 ID:t7PLD+2Z
死ねばいいのに




引用元: 胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(28)