289: おさかなくわえた名無しさん 1970/01/01(木) 09:00:00 ID:7oHiCwnd
ほとぼりも冷めただろうからと初めて中学の同窓会に行こうと思った
今週末に同窓会なんだけど数日前に、辛うじて覚えがあるAさんから封書が来て
「私は誰某に苛められて、今でも人間関係にPTSDがあります。
貴女もクラスで無視されてたから今まで来られなかったのでしょう。
他にBさんCさんも賛同しています。一緒に加害者達に謝罪させませんか?」
という内容だった
今週末に同窓会なんだけど数日前に、辛うじて覚えがあるAさんから封書が来て
「私は誰某に苛められて、今でも人間関係にPTSDがあります。
貴女もクラスで無視されてたから今まで来られなかったのでしょう。
他にBさんCさんも賛同しています。一緒に加害者達に謝罪させませんか?」
という内容だった
私は魔族の族長の孫娘で実は神族とのハーフで、神も魔も凌駕する力を持つため
危険視されて殺されかけるも、神と魔の両方から愛されているので
今は力を封印されて人として人間界に転生している身で、
神魔大戦の折に召喚される日を恐れながらただ待つだけの身だったから
悲しいけど人間の友達を作れなかっただけ
消しゴムを拾ってくれただけの相手に「傷付きたくなかったら私に近づいては駄目」とか
小さい声で言ったりしてた
Aさんごめん、あなた達と違って無視されて当然だったのよ私
というか無視程度で済ませてくれてた事に今は感謝したいけど
この調子だとまだ覚えてる奴が居そうだから同窓会キャンセルします
危険視されて殺されかけるも、神と魔の両方から愛されているので
今は力を封印されて人として人間界に転生している身で、
神魔大戦の折に召喚される日を恐れながらただ待つだけの身だったから
悲しいけど人間の友達を作れなかっただけ
消しゴムを拾ってくれただけの相手に「傷付きたくなかったら私に近づいては駄目」とか
小さい声で言ったりしてた
Aさんごめん、あなた達と違って無視されて当然だったのよ私
というか無視程度で済ませてくれてた事に今は感謝したいけど
この調子だとまだ覚えてる奴が居そうだから同窓会キャンセルします
290: おさかなくわえた名無しさん 1970/01/01(木) 09:00:00 ID:AKfbUnIM
くそ、こんなんでww