116: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 13:52:36.15 0
叩かれるのは覚悟の上で
我が家はネトゲで知り合い、それから色々経て結婚したゲーマー夫婦
付き合ってた頃は、お互いの家に行ってゲーム:外でデート=9:1ぐらいだった
結婚を機に私は仕事を辞めて専業主婦になり、夫の分も頑張るようになった(Lv上げを)
直に子供が生まれたけど、子供の世話する時間以外はずっとネトゲ
してた人ならわかると思うけど、一度パーティーとか始めると手を離せなくなる
なので子供が泣いてもちょっと待ってね、と後回し
我が家はネトゲで知り合い、それから色々経て結婚したゲーマー夫婦
付き合ってた頃は、お互いの家に行ってゲーム:外でデート=9:1ぐらいだった
結婚を機に私は仕事を辞めて専業主婦になり、夫の分も頑張るようになった(Lv上げを)
直に子供が生まれたけど、子供の世話する時間以外はずっとネトゲ
してた人ならわかると思うけど、一度パーティーとか始めると手を離せなくなる
なので子供が泣いてもちょっと待ってね、と後回し
116: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 13:52:36.15 0
子供が2歳の夏、夫の夏休みに夫婦揃ってネトゲをしていたら、ふと見ると子供がぐったりしてる
慌てて親に電話→親「早く救急車呼びなさい」→脱水、とのことで幸い点滴を受けて元気になった
その後親に夫婦揃って死ぬほど怒られた。あの時が人生最大の修羅場だった。
この件で二人とも目が覚めて、数年間でウン万円をつぎ込んだアカウントを削除、
今まで絶対辞めれなかったネトゲを引退した
その罪滅ぼしというか反動というか、それからは子供と外に出かけるようになり、
完全インドア派だったのにアウトドア趣味に目覚めた
おかげで家族3人真っ黒
こんな親なのにいい子に育ってくれた息子には感謝してる
最近某妖怪ゲームにハマってて、お前が言うな、って話だけど、ゲームは1日1時間と決めてる
慌てて親に電話→親「早く救急車呼びなさい」→脱水、とのことで幸い点滴を受けて元気になった
その後親に夫婦揃って死ぬほど怒られた。あの時が人生最大の修羅場だった。
この件で二人とも目が覚めて、数年間でウン万円をつぎ込んだアカウントを削除、
今まで絶対辞めれなかったネトゲを引退した
その罪滅ぼしというか反動というか、それからは子供と外に出かけるようになり、
完全インドア派だったのにアウトドア趣味に目覚めた
おかげで家族3人真っ黒
こんな親なのにいい子に育ってくれた息子には感謝してる
最近某妖怪ゲームにハマってて、お前が言うな、って話だけど、ゲームは1日1時間と決めてる
117: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 13:57:17.70 0
自分の修羅場じゃなくて子供の修羅場だ
119: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 14:12:22.98 i
韓国人かよ
120: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 16:06:28.94 0
あー、日焼け止めはしっかりしろよ。
紫外線は皮膚に悪いぞ。
紫外線は皮膚に悪いぞ。
121: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 16:34:07.36 I
子供しななくて良かったね
どう考えても、子供にとっての修羅場だよなぁ
どう考えても、子供にとっての修羅場だよなぁ
122: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 17:04:31.38 O
>子供の世話する時間以外はずっとネトゲ
>なので子供が泣いてもちょっと待ってね、と後回し
世話する時間以外じゃないじゃん
>なので子供が泣いてもちょっと待ってね、と後回し
世話する時間以外じゃないじゃん
124: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 17:19:12.06 0
>>116
なんで子供産んだのかと思うレベルだな…。
バカな毒親の元に生まれて可哀想に。
なんで子供産んだのかと思うレベルだな…。
バカな毒親の元に生まれて可哀想に。
125: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 22:10:04.04 0
子供は大変だったけど、早いうちに改心できてよかったね
126: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/11(月) 10:30:32.29 0
親の不注意で死にかけたのによく育ったな
123: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/10(日) 17:11:15.03 0
2歳なんて可愛い盛りに世話する時間以外はずっとネトゲって
ネトゲ依存って本当に怖いんだね
ネトゲ依存って本当に怖いんだね
128: 名無しさん@HOME 投稿日:2014/08/11(月) 17:38:31.40 0
是非ともその後悔を色んな所で話して同じ過ちが起きないよう啓蒙して欲しいところ