897: 名無しさん@おーぷん 2014/12/27(土)12:32:32 ID:qLw
文章書くの下手なんだけど、自分も友やめ話を書いてみる。
A子は一歳の子持ちで20代、当時私は10代だった。
A子は昔から派手で交遊関係も広く、どちらかというと根暗な私とは真逆だったが気が合うのでよく遊んでいた。
ある日A子が他の友人も呼んで夕方から遊ぼうと誘ってきたので、仕事終わりにA子の家に寄った。着替えさせてから出掛けたいというので待っていた時にA子の息子(B太)の胸元に大きな火傷の痕があり尋ねると
「準備してるときに邪魔ばっかりするから髪の毛を巻くコテ押し付けちゃった♪旦那に言わないでね~」と笑いながら言われた。その時は絶句するしかなく何も言えなかった。
その後にA子の友人の家に行く為に一緒に出るが、会った相手は男。
その男の家で1時間ほど話をした後にA子がちょっとB太を見てて!と押し付けて、男と一緒に外へ出てしまった。
子供の扱い方もよくわからないし、ここが何処かもよくわからないのに…とは思ったけど、大声で泣き続けるB太を宥めるのに必氏だった。
続きます
A子は一歳の子持ちで20代、当時私は10代だった。
A子は昔から派手で交遊関係も広く、どちらかというと根暗な私とは真逆だったが気が合うのでよく遊んでいた。
ある日A子が他の友人も呼んで夕方から遊ぼうと誘ってきたので、仕事終わりにA子の家に寄った。着替えさせてから出掛けたいというので待っていた時にA子の息子(B太)の胸元に大きな火傷の痕があり尋ねると
「準備してるときに邪魔ばっかりするから髪の毛を巻くコテ押し付けちゃった♪旦那に言わないでね~」と笑いながら言われた。その時は絶句するしかなく何も言えなかった。
その後にA子の友人の家に行く為に一緒に出るが、会った相手は男。
その男の家で1時間ほど話をした後にA子がちょっとB太を見てて!と押し付けて、男と一緒に外へ出てしまった。
子供の扱い方もよくわからないし、ここが何処かもよくわからないのに…とは思ったけど、大声で泣き続けるB太を宥めるのに必氏だった。
続きます