292: 名無しの心子知らず 2013/01/13(日) 22:30:54 ID:I7LlFl+0
児童館でイベントがあって、参加条件にお弁当持参とあった。
掴み食べ期の子はサンドイッチなどなるべく汚さないような工夫を~とあったので、
子どもの好物をパンに挟んで持参した。
(掴み食べ期というほどでもないけど、要は汚さないようにと思ったので)
ランチタイムになって、一杯作ってきたからよかったらつまんで~、ってなる人が
複数人いて(いつものことで、お互い分け合ってる)、じゃあうちもとサンドイッチを
差し出した。
そしたら、もう5歳にもなるAくんが、何も言わずにひとつ取って、中身の具だけを取って、
パンをすごい遠くに投げ捨てた!!
投げ捨てられた先で一番近くにいたBさんが思わず拾ってAくんママにパンを渡した。
そしたらAさんは「ごめんねー、これはいらないって」って、私じゃなくてうちの子(2歳)に渡した。
Aくんはちょうどとりだした具を食べ終えて、うちのお弁当箱にもう一度手を伸ばした瞬間だった。
掴み食べ期の子はサンドイッチなどなるべく汚さないような工夫を~とあったので、
子どもの好物をパンに挟んで持参した。
(掴み食べ期というほどでもないけど、要は汚さないようにと思ったので)
ランチタイムになって、一杯作ってきたからよかったらつまんで~、ってなる人が
複数人いて(いつものことで、お互い分け合ってる)、じゃあうちもとサンドイッチを
差し出した。
そしたら、もう5歳にもなるAくんが、何も言わずにひとつ取って、中身の具だけを取って、
パンをすごい遠くに投げ捨てた!!
投げ捨てられた先で一番近くにいたBさんが思わず拾ってAくんママにパンを渡した。
そしたらAさんは「ごめんねー、これはいらないって」って、私じゃなくてうちの子(2歳)に渡した。
Aくんはちょうどとりだした具を食べ終えて、うちのお弁当箱にもう一度手を伸ばした瞬間だった。