595: 名無しの心子知らず 2007/08/08(水) 01:02:34 ID:g0jDHwae
学生の時遭遇したセコケチ婆とママの話。
夏休み、ある博物館で夏休みの宿題相談コーナーのバイトに雇われた。
期間中いろんな親子と接したがたいしたトラブルも無く最終日(8/31)を迎え、
17時を過ぎたので後片付けをし始めたら、小学校高学年の男の子を連れた
身なりの良さそうな母親と婆が入ってきた。いきなり
婆 母「自由研究の相談に来ました。今すぐやってください」と模造紙持参。
私たち「君、何か興味のある分野とかある?生き物とか、環境とか」と聞くも無言。
答えるのは婆&母。「もう時間が無いので、何でもいい。何かあるんでしょ?」
仕方が無いので、いろんな分野のパンフレットとかチラシをあるだけ広げたら
不満だったようで、「もっとコンパクトにまとめたものは無いんですか?」とママ。 
私たち「研究テーマが決まっていないのでしたらこの館内の展示とか映像とか
体験されてみては?」と言うと「お話にならないわね、宿題相談て言うから来たのに。」
と婆激怒。もう頼みませんと、ママと孫連れて相談室を出て行った。
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