引用元:◇修羅場◇part128
636: 恋人は名無しさん 2015/03/02(月) 12:20:29 ID:ALsVBlUC0
初カキコ失礼します。違ってたら申し訳ないです。
数年前の夏の日の晩に起こった修羅場。
買ったばかりの新しい服と靴を履いて友達と待ち合わせしていた場所に向かっていた。
場所は繁華街近くの飲食店だった。週末の夜で特に賑わってたと思う。
もう少しで到着、という時にそこそこ大きい交差点付近の信号に引っかかり大人しく
青信号に変わるのを待っていた。
その時横に何やら不穏な気配を感じたのでチラッと見たら、見知らぬ男性(30半ば?デブ メガネ)
がこれでもかってくらいガン見してきてた。すっごい笑顔で。これが第一の修羅場。
数年前の夏の日の晩に起こった修羅場。
買ったばかりの新しい服と靴を履いて友達と待ち合わせしていた場所に向かっていた。
場所は繁華街近くの飲食店だった。週末の夜で特に賑わってたと思う。
もう少しで到着、という時にそこそこ大きい交差点付近の信号に引っかかり大人しく
青信号に変わるのを待っていた。
その時横に何やら不穏な気配を感じたのでチラッと見たら、見知らぬ男性(30半ば?デブ メガネ)
がこれでもかってくらいガン見してきてた。すっごい笑顔で。これが第一の修羅場。
