282: 名無し 22/07/10(日) 07:59:44 ID:xJ.5s.L1
父の実家のある地区にいわゆる名士の豪邸があった(過去形)
江戸時代から土地持ちで更に材木の商売でも繁栄
戦後農地開放になっても商売で耐えしのぎ、それから国産の木材が売れなくなるころには不動産関連に転身
バブルも乗り切り地方のレベルではあるがお金持ちだった
ところが私も知っていたお爺さんの息子の代になっていきなり傾くどころか家がなくなった
この息子、父親に決められた妻とその子が嫌いだったようで、自分が家を継ぐなり叩き出したらしい
その後若い女を後妻に入れ、更に愛人を家に出入りさせていたらしいんだが、多分この愛人が反社関連だったのかなあ
江戸時代から土地持ちで更に材木の商売でも繁栄
戦後農地開放になっても商売で耐えしのぎ、それから国産の木材が売れなくなるころには不動産関連に転身
バブルも乗り切り地方のレベルではあるがお金持ちだった
ところが私も知っていたお爺さんの息子の代になっていきなり傾くどころか家がなくなった
この息子、父親に決められた妻とその子が嫌いだったようで、自分が家を継ぐなり叩き出したらしい
その後若い女を後妻に入れ、更に愛人を家に出入りさせていたらしいんだが、多分この愛人が反社関連だったのかなあ